２０２４年９月２日大祭の日に撮影した写真を無料壁紙として配布いたします。
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龍は神代（かみよ）の昔に
日の神・地の神・月の神が
龍の背中に乗って
天地を駆け
この地球の盛業につくされた
聖なる生きものであり
胴はヘビに似て
四本の足と二本のつのがあり
空にのぼって雲をおこし
雨を降らすという
中国ではめでたいしるしとされています。
戦前はこの場所に
龍神を祭ってありましたが
戦時中この付近に
司令部が置かれた時に
東側の見上神社境内に
うつされていたのを
地域の有志の人達の手により
元の場所に復活しました。
平成6年7月17日
通常日本での龍神様は
爪が3本、
中国では爪が5本
で描かれますが、
壱岐の龍光大神は
7本の爪をお持ちです。
7本爪は国内でもまた世界中でも珍しく
最高位の龍神様の証です。
所在地 |
〒811-5136 長崎県壱岐市郷ノ浦町片原触398‐1 |
|---|---|
アクセス方法 |
《壱岐までのアクセス》 ●船 ・博多港より郷ノ浦港 ジェットフォイル:約1時間10分、 フェリー:約2時間20分 ・唐津東港より フェリー：約1時間40分 ●飛行機 長崎空港より30分 《壱岐内でのアクセス》 ●車でのアクセス ・郷ノ浦港から約4km、車で約10分 ・壱岐空港から約15km、車で約25分 ナビは「岳の辻展望台」で検索してください |
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